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地震の予報を知らせてもらえるように設定しよう

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防災や減災に取り組む

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人命を救うために

ユーラシアプレート・太平洋プレート・フィリピン海プレートの境界線上にある日本列島では、いつ大地震が発生しても不思議ではありません。南海トラフを震源とするマグニチュード8〜9クラスの地震が、近い将来必ず発生すると言われており、そうなった場合の人的・物的被害は計り知れないものになります。地震予想システムは、事前の地震対策を強化して、少しでも被害を軽減することを目的としています。東日本大震災でも明らかなように、大地震が起こると建物の倒壊や火災だけでなく、津波も巨大な損害をもたらします。もし発生する場所や日時の的確な予想ができれば、安全な地域まで避難する時間を稼ぐことができ、多くの人命が救われるでしょう。

独自の研究成果

完璧に地震を予想するのは難しいことですが、地震を感知できる能力を持った動物もいると言われています。また地磁気や地下水や雲などとの関連性を指摘する説もあります。現在では官民を問わず、さまざまな研究者が予想に取り組んでおり、独自に研究成果を発表しています。こうした情報は防災や減災を真剣に考える人々の間で人気があります。現在のところ100%の確率で地震を予想できる人はいませんが、研究を重ねることで精度が向上する期待は持てるでしょう。予想が当たらなかったからといって安心せず、いつ震災が起きても慌てない心構えは必要です。そういった意味でも地震予想システムは、来たるべき災害への備えとして活用することができます。